☆エアコンクリーニング訪問便り☆

東京都中野区のおそうじ日記
《2019年》

2019年のおそうじ日記（中野区訪問）を下記に纏めました。

中野区大和町｜エアコンクリーニング

（訪問日：2019年4月29日）

本日は、中野区大和町でエアコンクリーニングをしてきました。引っ越してから2年過ぎていますが、当初からエアコンの臭いが気になるため、使用していないとのこと。当店のホームページをご覧いただき、徹底洗浄・臭い戻り補償付きということで、臭いが取れるなら使用したいと感じ、ご依頼くださったようです。

エアコンクリーニング（徹底洗浄）｜東芝ルームエアコン｜RAS-251PV(W)｜2009年製造

エアコンの臭いが気になるとのお話でしたが、外観をみると過度な汚れは見当たりません。カバーを外しても、熱交換器のアルミフィンにホコリが付着している程度でした。ただ臭いの感じ方は人によって様々です。他人が汚したエアコンの臭いは、かなり敏感に感じる人が多いと思います。しかし、今回のエアコンは容易にドレンパンの脱着ができるタイプではありません。臭いの原因がドレンホースやドレンパンにあることも考えられるため、浸け込み洗浄をすることにしました。

▼ドレンホース浸け置き

ドレンホースから洗剤が流れ出さないように、テープで室外機にを固定させ、次亜塩素酸ナトリウムをギリギリまで流し込みます。次に室内機の熱交換器背面とドレンパンにカビ取り剤を噴霧し、数分の浸け置き。

また、エアコン洗浄のメイン洗剤には「ホワイトクリーナー」に、次亜塩素酸ナトリウムを多めに追加して、熱交換器・ドレンパンに噴霧。室内から噴霧した洗剤が、ドレンホースから溢れるの確認し、浸け込み洗浄です。その間に、吹き出し口周辺も、カビ取り洗剤で浸け置き洗浄後、メイン洗剤の噴霧し、徹底的に殺菌除去しました。

その後、ドレンホースのテープをはがし、追加で「シルバーNプラス」を熱交換器・ドレンパンに噴霧してから、大量のお湯を使用してすすぎ作業です。

※エアコンクリーニング中は、窓を開け換気をして作業いたします。

当店では、大量のお湯使用して、エアコンをバシャバシャと丸洗い洗浄しています。また高圧洗浄機の圧力も高めに設定しているため、跳ね返りの水が多く、養生範囲も広くなります。作業箇所が若干手狭だったため、お部屋が汚れないように、マスカーテープでカバーして、エアコンの洗浄を行いました。

▼お部屋の養生と洗浄後の汚水

今回のエアコンクリーニングのすすぎ作業には、20ℓのお湯を使用しました。しかし、室内のバケツに残った汚水量は、5ℓ位だと思います。後の15ℓの汚水はどこに消えたのでしょうか・・・。

※すすぎ作業の高圧洗浄には、お湯またはお水を約20ℓ使用することが、基本サービスとなっております。

当店では、汚れ具合や箇所によって洗浄方法をかえています。今回のエアコンは、吹き出し口・クロスフローファンがあまり汚れていないのに、エアコンの臭いがキツイというケースでした。ということは、臭いの原因は吹き出し口ではありませんので、エアコン上部にある、熱交換器・ドレンパンを徹底的に洗浄することになります。消えた15ℓの汚水は、ドレンホースの中を通って、室外に流れているのです。エアコン上部をすすぎ洗浄した、全てのお湯が室外に排水されることはありません。今回は9割位のお湯はエアコン上部の洗浄に使用したことになります。これくらい徹底洗浄すれば、エアコンに嫌な臭いは残ることはありません。

▼洗浄後の東芝ルームエアコン

当店の徹底洗浄で、熱交換器が持っていた嫌な臭いも、スッキリ落とすことができ、お客様も安心されたようです。

いつものように、「エアコン洗浄済」シールをカバーに貼付し、動作確認、乾燥のため暖房運転を1時間タイマーセットして作業完了です。本日のお客様は、お部屋の横に駐車スペースがあったため、移動時間も短縮でき大変助かりました。

中野区中央｜エアコンクリーニング

（訪問日：2019年7月13日）

本日は、中野区中央でエアコンクリーニングをしてきました。mailにて、スタンダードタイプ2台のご予約をいただき、駐車スペースがないとのことでしたので、エアコンクリーニング料金19,500円（税込）の他に、別途駐車料金の負担があることをご返信し、了承いただいてからの訪問です。

エアコンクリーニング（徹底洗浄）｜ダイキンルームエアコン｜F25STES-W｜2015年製

エアコンクリーニング訪問日に、駐車料金を教えて欲しいとのmailがあり、何度となくやり取りをすることになってしまいました。駐車料金は、訪問先の駐車場事情により異なります。また、エアコンの汚れ具合や設置状況により、作業時間は前後しますので、事前に正確な金額をお伝えすることはできませんので、予めご了承ください。近隣の空いている駐車場の中で、極力安価な場所に車を停めることを心掛けておりますが、事前に近場のコインパーキングを指定いただけると有難いです。

それでは、本日のエアコンです。お客様は女性の一人暮らしで、1LDKのお部屋には2台のエアコンが設置されていました。

▼1台目・吹き出し口｜洗浄前

まずは、奥の部屋から順番にエアコンクリーニングを行いましょう。動作確認で運転させると、エアコンからは嫌な臭いが漂ってきます。これは徹底洗浄が必要ですね。

▼1台目・吹き出し口｜洗浄後

エアコン下部である、吹き出し口周辺の洗浄には、カビ取り剤を使用しています。浸け置き洗浄することで、しっかりと殺菌処理することもでき、高圧洗浄後のタオルでの汚れの拭き取り作業も不要となります。

▼1台目・洗浄後の汚水

エアコン上部（背面パネル・熱交換器・ドレンパン）などを洗浄した汚水の2割位と、下部（吹き出し口・クロスフローファン）を洗浄した全ての汚水が、室内のバケツには残ります。ご覧のようにバケツに残った汚水は、墨汁のように真っ黒でした。これが臭いの原因ですね。

▼ドレンパン洗浄中

当店では、ドレンパン内部の洗浄にも、カビ取り剤を使用しています。しっかりと浸け置き洗浄することで、ドレンパン内部の汚れにも、浸透・作用させることができ、殺菌洗浄が可能となります。また、メイン洗剤にも次亜塩素酸ナトリウムを追加していますので、カビ取り剤を直接噴霧できない、熱交換器やドレンパンの奥・ドレンホースなども、殺菌洗浄することが可能となります。

※作業中は塩素臭がしますので、予めご了承ください。洗剤噴霧後は、たっぷりのお湯を使用して、徹底的に内部を洗浄・すすぎ作業を行います。キレイに殺菌洗浄されたエアコン内部に、洗剤成分が残っていることはありませんので、ご安心ください。

▼2台目・吹き出し口｜洗浄前

2台目のリビングのエアコンも、1台目のエアコンと同様に悪臭がしていました。キッチンが近く油汚れが多かったため、クロスフローファンには、メイン洗剤噴霧後、追加で厨房用アルカリ洗剤を噴霧・浸け置き洗浄を行いました。

▼2台目・吹き出し口｜洗浄後

こちらのエアコンも、すっきりとキレイに洗浄できています。画像では確認できませんが、ファン裏やドレンパン裏にもカビ取り剤を噴霧・浸け置きしていますので、エアコン内部の目視できないところにも汚れは付着していません。この後に、タオルで拭き取り作業を行いますが、当店では水を拭き取るだけなので、奥の方まで拭いてもタオルが汚れることはありません。これでエアコンの悪臭とは、おさらばですね。

▼2台目・洗浄後の汚水

2台目のエアコンも汚れていましたね。当店はエアコン内部を徹底洗浄しています。しっかりとエアコン内部にある基盤を養生をすることで、バシャバシャと大量のお湯を使用して、丸洗い洗浄をすることが可能となります。使用する洗浄剤も、汚れ具合により適宜、追加・変更しますので、どんな汚れ・臭いでもお任せください。

※お客様の問い合わせの駐車料金の件ですが、マンション前の私道に車を駐車することができたため、結局駐車料金は発生しませんでした。事前にお客様の方で駐車事情を確認いただけると、手間が省けるため助かりますので、よろしくお願いいたします。

中野区上鷺宮｜エアコンクリーニング

（訪問日：2019年7月19日）

本日は、中野区上鷺宮でエアコンクリーニングをしてきました。お客様は外国人のご家族で、ご主人が対応されるため午後7時からとの作業時間の指定がありました。女性スタッフの同行は遅い時間は行なっていませんので、男性スタッフ一人での訪問となります。マンション下に駐車スペースがありましたでの、指示されたスペースに車を停めてからお客様宅にお伺いいたしました。

エアコンクリーニング（徹底洗浄）｜富士通ゼネラルルームエアコン｜AS-E22S-W｜2007年製

本日のエアコンは子供部屋に設置されています。2年前にエアコンクリーニングを他の業者で行なったらしいのですが、すぐに臭いがするようになってしまったそうです。2007年製の古いエアコンですが、当店なら徹底洗浄可能ですので、お任せください。

まずはエアコンを分解して、2年前の洗浄内容を確認してみましょう。

▼背面パネル｜洗浄前

上記画像は、エアコン上部の背面パネルです。この箇所の洗浄は、殆どの業者がノータッチだったりします。スペースがなく上手に撮影できませんでしたが、カビが付着しているのは確認できますよね？（カメラのライトでアルミフィンの汚れは飛んでしまいました）

▼背面パネル｜洗浄後

当店では、エアコン上部の背面パネルにもカビ取り剤を噴霧し、浸け置き洗浄を行なっています。この洗浄方法をすることで、直結しているドレンパン背面にも効果があります。その後、メイン洗剤をたっぷりと噴霧し、洗剤成分が浸透・作用してきたら、たっぷりのお湯を使用して、すすぎ作業を行いまます。ご覧のように目視できない背面パネル・熱交換器背面も、スッキリとキレイに洗浄できました。

▼吹き出し口｜洗浄前

目視で見る限りでは、吹き出し口周辺やクロスフローファンもそれほど汚れてはいませんでした。2年前に洗浄を行なっていますらかね。吹き出し口周辺にも、カビ取り剤を噴霧して、しっかりと殺菌洗浄を行ないました。

▼吹き出し口｜洗浄後

目視できないファン裏や・ドレンパン裏などは汚れているようで、カビ取り剤を噴霧するとすぐに汚れが落ちてきました。2年前のエアコンクリーニングは、隅々までの洗浄は行なっていないのでしょうね。当店であれば、隅々まで多方向にも洗浄していきますので、目視できない部分までも、しっかりと殺菌洗浄することが可能です。

▼洗浄後の汚水

上記の画像は、室内のバケツ残った汚水です。2年前に洗浄した割には汚れていますよね。バケツに残った3倍以上の洗浄水が、汚れや臭い菌とともに室外に排水されています。エアコンクリーニング後の臭い残りの原因は、清掃した業者による洗浄不足です。しっかり適切な洗剤を使用し、たっぷりと時間をかけてエアコン内部を洗浄すれば、臭いが残ることはありません。当店では、エアコン内部にメイン洗剤をたっぷりと、洗剤成分がしっかりと浸透・作用するまで、何度も重ね噴きしていきます。そして汚れが浮いたり、落ちているのを確認してから、高圧洗浄機を使用してたっぷりのお湯で、エアコン内部をバシャバシャと丸洗い洗浄しています。他業者で臭いが取れなかったエアコンでもお任せください。

中野区中央｜エアコンクリーニング

（訪問日：2019年10月3日）

本日は、中野区中央でエアコンクリーニングをしてきました。今の住居には1ヶ月前に引っ越してきたとのことです。お風呂クリーニングと一緒にご依頼をいただきました。敷地内の広い駐車スペースに車を停め、ダッシュボードに「お部屋番号」「エアコンクリーニング中」「連絡用の携帯電話番号」を記載したボードを掲示してから、お客様宅に訪問です。

エアコンクリーニング（徹底洗浄）｜ダイキンルームエアコン｜F22STES-W｜2015年製／三菱ルームエアコン｜MSZ-GE2817-W｜2017年製

本日のエアコンは、ダイキンと三菱のスタンダードタイプ2台です。引っ越し後にエアコンを確認すると、カビが見えていたので使用を控えていたそうですが、赤ちゃんがいるため暖房器具としては使いたいと思い、エアコンクリーニングを依頼されたそうです。

リモコン位置の確認や簡単な打ち合わせ後、お客様は所用があるために赤ちゃんと一緒に外出されました。了解いたしました。外出中の間にエアコンを徹底洗浄させていただきます。

▼エアコンクリーニング風景

本日のエアコンは、2台が並列で設置されています。お客様も外出していますので、車にもう1枚のエアコンカバーを取りに行き、2台同時に洗浄を行うことにしました。奥のエアコンがダイキンで、手前のエアコンは三菱です。

▼ダイキンエアコン｜洗浄前の吹き出し口

それでは、ダイキンエアコンの吹き出し口から見てみましょう。使用期間約4年ですので、これくらいの汚れは致し方ないですかね。

▼三菱エアコン｜洗浄前の吹き出し口

こちらは三菱エアコンの吹き出し口。使用期間は約2年ですので、クロスフローファンはあまり汚れてはいませんでした。

▼ダイキンエアコン｜洗浄後の吹き出し口

当店では、汚れの程度に関わらず吹き出し口周辺の洗浄には、カビ取り剤使用して浸け置き洗浄を行っています。目視できない・手の届かない「ファン裏」や「ドレンパン裏」には、カビ取り剤の洗浄力が効果を発揮します。また、背面パネルやドレンパンの洗浄にも、カビ取り剤を使用しています。

▼三菱エアコン｜洗浄後の吹き出し口

2台のエアコンに順番にカビ取り剤を噴霧したら、メイン洗剤を「背面パネル」→「熱交換器・背面」→「熱交換器・前面」→「ドレンパン」「吹き出し口周辺」→「クロスフローファン」の順に、何度も重ね噴きしていきます。メイン洗剤の成分が浸透・作用してきたら、たっぷりのお湯でエアコン内部をバシャバシャと丸洗い洗浄します。

▼洗浄後の汚水

手前の汚水はダイキンエアコンのもので、奥に見えるのが三菱エアコンの汚水です。吹き出し口の汚れ通りの結果ですかね。これでも使用している洗剤・洗剤の量・洗浄水の量とも大体同じ位です。バケツの下に引いてあるのは、マスカーテープ。当店では、熱交換器背面も徹底洗浄していますので、高確率で壁面からは洗浄水が垂れてしまいます。マスカーテープは、その洗浄水が直接床に漏れないための予防用。よくある業者の謳い文句で「しっかりと養生しているので、壁面には汚水が漏れません」というのは、間違った認識です。そのような発言をしている業者は、熱交換器背面の洗浄は行っていないということ。声高々に簡易清掃業者宣言をしているスキルの低い業者ということになります。

▼ダイキンエアコン｜乾燥運転

▼三菱エアコン｜乾燥運転

エアコン洗浄後は、動作確認をしてからエアコンの乾燥作業を行います。吹き出し口周辺の水分を飛ばし、水滴を拭き取ったらエアコンを組み立てていきます。エアコンカバーには、当店が自信を持って作業を行った証しとして、「高圧洗浄済」シールを貼付。その後、1時間位の乾燥運転をセットしたら、本日のエアコンクリーニングは終了です。この後は、お風呂クリーニングを行いました。

中野区本町｜エアコンクリーニング

（訪問日：2019年10月25日）

本日は、中野区本町でエアコンクリーニングをしてきました。一人暮らしの娘さんのために上京する、お母様からのご依頼です。スケジュールを確認の上、最短で空いていた男性スタッフ一人対応日を選択いただきました。マンションに駐車スペースはないため、最寄りのコインパーキングに車を停めてから訪問です。

エアコンクリーニング（徹底洗浄）｜サンヨールームエアコン｜SAP-S22T｜2006年製

本日は、サンヨーの古いエアコンです。パナソニックに吸収されましたので、メーカーとしては存在していません。パナソニックでのメンテナンスや保証期間も過ぎています。お客様には故障の際の注意点を説明してから、エアコンクリーニングを行いました。

▼今は亡きサンヨーのエアコン

当店は古いエアコンであっても、バシャバシャと丸洗い洗浄を行っています。そのためには、エアコンの心臓部でもある基盤周辺に、洗剤や洗浄水が浸水しないように徹底養生をすることが大切。また、熱交換器やドレンパン周辺にあるリモコン受信基盤やユニットなどは、しっかりと分解してから内部洗浄を行います。

分解したカバーなどのパーツ類の洗浄は、お風呂場をお借りして行います。本日は一人作業のため、カバーなどのパーツ類にメイン洗剤やカビ取り剤を噴霧したら、お風呂場に放置しておきます。

▼洗浄前のエアコン

熱交換器のアルミフィンにはホコリも詰まっていますが、ところどころ変色もしていますね。古いエアコンは丁寧な洗浄が大切です。メイン洗剤をたっぷりと重ね噴きして、洗剤成分をしっかりと浸透させていきます。

エアコン内部の洗剤噴霧が終わったら、お風呂場でパーツ類のすすぎ作業を行います。洗浄後のお風呂場は、拭き取り作業を行って現状回復させるのですが、本日のお客様は大掃除中です。お客様の了承を得てから、サービスで壁にはカビ取り剤をたっぷりと噴霧しておきました。拭き取り作業が不要のため、作業効率が上がり助かりますし、お客様もプロ仕様のカビ取り剤を噴霧しているので大喜びです。win-winですね。

▼吹き出し口｜洗浄前

吹き出し口も汚れています。クロスフローファンに、強烈にゴミや汚れが付着しているわけではありませんが、年季の入った汚れかたですね。カビ取り剤をたっぷりと噴霧して、浸け置き洗浄を行いましょう。

▼洗浄後のエアコン

大量の洗浄水（お湯）を使用して、すすぎ作業をした後のエアコンです。熱交換器のアルミフィンもキレイなアルミ色になりました。目視できない背面までもキレイに洗浄できていますよ。適正な洗剤を使用してしっかりと汚れを浮かしたら、エアコン内部をバシャバシャと丸洗い洗浄していきます。こんな古いエアコンなのに大丈夫？と思われる業者も多いかと思いますが、エアコン内部をしっかりと養生しているので心配ご無用。基盤部の浸水が原因で、エアコンが故障することなどはありません。

▼吹き出し口｜洗浄後

クロスフローファンもキレイになりましたね。汚れを飛ばさないようにゆっくりと回しながら、メイン洗剤を重ね噴きしています。その後、厨房用アルカリ洗剤も追加噴霧しました。アルミ腐食の心配はありませんので、エアコン上部には使用できない強い洗剤でも、吹き出し口周辺には使用することができます。徹底したすすぎ作業を行っていますので、洗浄後のキレイなエアコンに洗剤成分が残ることはありません。ご安心ください。

▼UV除菌ユニット