足立区北加平町でエアコン掃除|2025.01.06

プロ掃除業者の「ビフォーアフター」紹介します!
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お掃除屋さんのおそうじ日記

足立区北加平町で
エアコンを徹底洗浄!

今回のエアコンは、三菱ルームエアコン1台です。

男性スタッフ一人対応日キャンペーン

(訪問日:2026年1月6日)

本日は、足立区北加平町でエアコンクリーニングしてきました。

今年からスタートする「男性スタッフ一人対応日キャンペーン」。期間限定(1〜4月)ではありますが、リピーター割と同額にて同内容のサービス(徹底洗浄)をご提供いたします。そしてなんと、ホームページを更新したその日にご予約いただきました。しかも本日は仕事初めでもあります。感謝・感謝。

昨年後半には少し嫌なこと(不本意な口コミ2件)が続きましたので、年末・年始はしっかりと神社仏閣詣で厄払い。今年も良いお客様方に恵まれることを祈念。そして自分本位で身勝手な輩と関わらないで済むことも願いながら・・・。いつも通り・普段通り・気負うことなく・気を引き締めながらの「エアコンクリーニング仕事初め」です。

簡易分解

本日のご相手は「三菱のスタンダードエアコン」。取り外しが容易なので、業界内でも人気のメーカーです。ただこちらの機種、ちょっとコツが必要なタイプ。以前「ヤフーの知恵袋」で困っていた業者の質問に回答した記憶もあります。そこでもう一度おさらい。下記に分解方法(手順)を記載してみました。

▼MSZ-GV2220-Wの簡易分解

エアコンクリーニング-北加平町-MSZ-GV2220-Wの簡易分解例

ただコツと言っても1箇所のみ。②がポイントなだけだったりします。

①前面パネルの取り外し。②両サイドの下部三角コーナーの取り外し。③底板の取り外し。④本体カバーの取り外し。⑤ドレンパンの取り外し。⑥基盤部を徹底養生したら、エアコンカバーを取り付けて洗浄準備完了。

②が重要で、これを取らなければ本体カバーはビクともしません。そして「配管の化粧カバー」がついているともう大変。三角コーナーがズレない・抜けない・外せないことも・・・。エアコン設置に左右に動く遊びがあればいいのですが、備え付け板から取り外さないと無理なケースもあります。そしてそして、その状態で配管もキッチリ、配管の遊びも全くなしであればお手上げ。もう壁掛けでの徹底洗浄は不可能です。簡易清掃か、無理やり接着部の爪を折って(破損させて)まで取り外すか、はたまた割高なオーバーホールしかないでしょうね。

▼取り外したパーツたち

エアコンクリーニング-北加平-取り外したパーツたち

こちらが取り外した部品たち。このように簡易分解でも、機種によっては「ドレンパン」を取り外すこともあります。比較的取り外しが容易な「三菱」「三菱重工」「パナソニック」「コロナ」「長府」などは取り外すことが多いですね。分解したほうが作業効率が良くなるので・・・。

▼初卸しの噴霧器

エアコンクリーニング-北加平-初卸しの噴霧器

そしてこちらの噴霧器も初デビュー。5代目くらいかな? スタートは1Lの電池式。次が3Lの電池式を数種。そしてこの前が5L(MAX6L)の充電式。そしてこれが4L(MAX4.5L)の充電式です。各々課題点が多く、良きものを物色しながら今にいたっています。こちらの噴霧器はノズルが長かったので少しカット。ただ使用してから感じたのはもう少しカットすれば良かったと少し後悔。また噴射口が少し大きいのと内部が透けて見えないのがデメリットです。なかなか最高の一台には出会えません。

ただ前回の噴霧器は故障続きでした。当たり外れも多く購入初日に故障することも・・・。その結果、常に予備を複数台抱える手間もあり、且つ同日に複数台故障することすらありました。手元がモーターだったので水圧は良かったのですが、それを加味しても故障の不安はキツかったですね。ただ今回の噴霧器のモーターは本体側。これで故障の回数は減るはずです。あとはノズルの耐久性かな。どれだけ使用期間が伸びるか今から楽しみです。

▼洗浄後|エアコン全景・吹き出し口

エアコンクリーニング-北加平-洗浄後|エアコン全景・吹き出し口

そうそう汚れの話を忘れていました。お客様曰く、熱交換器に付着している汚れが気になったので依頼されたとのこと。使用期間は5年くらい。前のエアコンが故障したため、管理会社が新たに設置してくれたそうです。業者によるエアコンクリーニングは今回が初めてとのことでした。

ここでご教授を。実は「完璧なフィルター掃除」で熱交換器のホコリ付着は防げます。エアコンは室内の空気を吸い込んで吐き出していますが、その吸い込み口がフィルター部。吸い込み部には隙間もありますが、一番吸い込みやすい箇所がフィルター部なのです。通気の良いフィルター状態さえ維持できていれば、常にフィルターを通して空気を吸い込みます。そうすれば熱交換器にホコリが付着することはありません。ただフィルターにゴミなどが付着し「通気性」が落ちた状態だと、エアコンはいつも以上に頑張って空気を吸い込みます。その結果、フィルター以外の隙間からも空気を吸い込むため、熱交換器にホコリが付着してしまうのです。

ただ残念なお知らせが・・・。吹き出し部のクロスフローファンの汚れ、これはフィルター掃除では防げません。勘違いされている方も多いと思いますが、フィルターを通り抜けたゴミたちだけが「ファン」に付着するわけでもありません。微粒子レベルのゴミであれば通過すると思いますが、目に見えるような大半のゴミたちは「アルミフィン」を通り抜けることなく熱交換器に貼り付くか、結露水と一緒に熱交換器下のドレンパン内に辿り着くのです。

クロスフローファンは単体でクルクル回りながら、エアコン上部から空気を吸い込み、エアコン下部から空気を吐き出す仕組み。このクルクル回る過程で、吐き出し口である「エアコン下部」からも引き潮のように空気を吸い込んでしまうことも・・・。その結果、室内の空気中の汚れが「ファン」にも直接付着してしまうのです。

洗浄後のエアコンはご覧の通り。たっぷりの洗剤と大量の洗浄水(お湯)で、エアコン内部をバシャバシャと丸洗い洗浄。熱交換器も吹き出し口も徹底洗浄・殺菌洗浄済みです。

汚水洗剤噴霧後・高圧洗浄

エアコンクリーニング-北加平-汚水|洗剤噴霧後・高圧洗浄後

こちらが汚水たち。左が洗剤噴霧後。右が洗剤を一旦排水してから新たに溜まった汚水(高圧洗浄/すすぎ作業)です。なんちゃって業者が洗浄していないので、5年でもこの程度の汚れ・洗浄水(お湯)で終えることができました。下手な業者が洗浄していると熱交換器の裏側に汚れがギッシリなんてことも・・・。そんなエアコンに出会ってしまうともう大変。この数倍の汚水が発生することもあります。

▼組み立て前の乾燥作業

エアコンクリーニング-北加平-組み立て前の乾燥作業

洗浄が終わったら、組み立てながら乾燥作業。しっかりと水分を拭き取り・吹き飛ばします。

▼乾燥運転

エアコンクリーニング-北加平-乾燥運転

作業が終わったら「エアコン高圧洗浄済み」シールを貼り付けて乾燥運転。自画自賛ではありますが、今年もスタートから良い仕事ができました。このまま嫌な輩に遭遇することなく、無事に一年を過ごせることを節に願います。

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