荒川区東尾久で
エアコンを徹底洗浄!
今回のエアコンは、三菱・三菱重工ルームエアコン各1台、
ダイキンルームエアコン2台の計4台です。
2024年仕事始め
(訪問日:2024年1月8日)
本日は、荒川区東尾久でエアコンクリーニングをしてきました。2020年8月に訪問したリピーター様で、前回同様「お掃除機能付き」と「スタンダード」各2台の依頼です。昨年の11月初旬頃にmailにてご予約いただきました。
古いエアコンたち
本日は2024年の仕事始めです。朝8時45分頃お客様宅に到着。道具類を降ろしていると、お客様が外に出て来られました。駐車場までご誘導いただき、スリッパと防水シートを持ってお客様宅へ入室。まずはエアコンのチェックを・・・。
▼三菱ルームエアコン|MSZ-SS228-W
戸建て住宅の2階部分に4台のエアコンが設置されています。お客様に確認すると作業順はお任せとのこと。本来は奥の部屋から進めていくのですが、まだ片付けが終わっていない様子です。それではと逆に手前の部屋から進めることにしました。
上記の画像がお相手のエアコン。2008年製の古い三菱お掃除機能付きエアコンです。16年前のエアコンなので4年前の訪問時でも古いエアコン扱いだったのでしょう。普段なら大好きな「三菱製」ですが古いと話は別です。今回はこのエアコンに手間取ってしまいました。
▼本体カバーなどの分解
まずは、前面パネル・フィルター・ダストボックス・各フィルター、ネジを外して本体カバーを取り外します。ここまでは何の問題もありません。
▼分解方法の思案
お掃除ロボットを取り外したら、ドレンパンもご覧のように取り外し。ただこれだけだと少し不安もあります。なんせエアコンが古いですからね。仕方ない基板も取り外すか・・・と、コンセントからアース線を抜いたら下準備はOK。ただここからが右往左往です。
▼端子台|電源用の平形端子
左の画像は端子台。正直な話、古い三菱エアコンの配線の抜き方を理解していません。何度となくチャレンジしたことはあるのですが、一般的な端子台と仕組みが違うような? これもまた別物でした。古くても他の形状のものは取り外したこともあるのですが、これはおそらく細い棒状のものを使用して1本ずつ・1箇所ずつ押しながら抜くような感じだと思われます。ただ自信はありません。また強く押したくても支えとなる場所もなし。底部から取り外してからも何度となくチャレンジしてみましたが、確信のない作業のため力も入らず。
それではと基板側、電源用の平形端子(右画像)を抜こうと思っても「ガッチガチ」に嵌っています。手でゴシゴシやったり、ペンチで掴んだりと、ここでも右往左往。いやぁ〜、これ頑張った結果、基板側の軸が抜けたこともあるんですよね。ハンダで素人修正(一応成功)したことや、ハンダは大変だったので用心して専用の接着剤でチャレンジした結果、接続不良(接着はしっかりと固定されていたのに、接着不良を疑って端子をしっかりと差し込まなかったため。)でショート(故障)させてしまったこともあります。当然ではありますが、古いエアコンのため修理は不可でした。
この二つの作業(端子台・基板側)を行ったり来たり。どっちつかずで踏ん切りがつかないまま時間だけは経過していきます。さてさてどうしたものか・・・。
▼基板の養生
結局、時間を浪費しただけで「基板」の取り外しは断念。徹底養生するためのコネクタを抜き差ししたら基板カバーを取り付け。あとは養生テープの出番です。奥・内・横・天と徹底的に隙間を埋めたら、全体的に周囲も養生して「マスカーテープ」で留めの完全密閉。蒸気による結露までカバーすることはできませんが、これなら「徹底洗浄」できそうです。あとで確認したら、前回の訪問時は右往左往することなく作業は終了。どうやら4年前の作業よりも慎重になっているようです。きっと「仕事始めからエアコンを故障させたくない」という思いが強かったのでしょう。
▼洗浄前|洗浄中
このエアコンの洗浄には、ホワイトクリーナーに次亜塩素酸ナトリウムを配合したメイン洗剤を3L使用しました。右画像は洗剤噴霧後のエアコンです。ただ今回は「カビ取り洗剤」は未使用。寝室設置のエアコンでしたが、そこまでカビ汚れは気にならなかったんですよね。
▼洗剤噴霧後の汚水
こちらが洗剤噴霧後の汚水。真っ黒ですよね。ドレンパンも取り外していますので、ドレンホースに直接流した洗剤以外は全てこのバケツに納まっています。思ったより汚れていました。
▼洗浄後のエアコン全景
熱交換器のアルミフィンもご覧の通り。細かいホコリやゴミなども高圧洗浄で除去済み。しかも「次亜塩素酸ナトリウム」で殺菌洗浄済みです。
▼吹き出し口|洗浄前・後
クロスフローファンの「ホコリ」付着は多めでした。布団などのホコリを巻き込んでいるのでしょう。洗剤は「メイン洗剤」のみだったため、若干洗浄に手間取ってしまいました。
▼洗浄後の汚水(1台目)
こちらが洗浄後の汚水たち。ファンの洗浄に「カビ取り洗剤」や「厨房用アルカリ洗剤」を追加していれば、バケツ一杯(左画像)の汚水で終わったと思われます。落ち切っていない汚れを必要以上に飛ばしてしまったため、そのゴミたちを洗い流すために、もう一杯(右画像)の洗浄水(お湯)が必要になってしまいました。猛省。
▼乾燥作業・乾燥運転
エアコンを洗浄したら、組み立てながら乾燥作業。無事にエアコンは動き始めました。動作確認も問題なし。安堵です。全てのパーツを組み立てたら、暖房運転(30度)・強風でタイマー1時間。そういえば今日は寒いですよね。作業中は足の指が冷え切って取れそうな感じでした・・・。
▼2台目のエアコン
次は奥のエアコンに移動。こちらはダイキンのスタンダードエアコンです。ダイキンは基板を抜くのが簡単なので、当然のように取り外し。安全第一で徹底洗浄しておきました。只今の時間は12時40分。ここで一旦お昼の休憩に入ります。
▼3台目のエアコン
近隣に食事ができるようなお店はなく、車を動かすのも気が引ける感あり。結果しっかりと1時間も昼休憩をとってしまいました。3台目の作業が終わったのは15時頃です。
▼洗浄後の汚水(3台目)
こちらが3台目の汚水。ダイキンエアコンは「ドレンパン」を取り外すことがないため、室内残るバケツの汚水は少なめとなります。そうそう、ここまでの3台は全て「カビ取り洗剤」「厨房用洗剤」は未使用。それでも汚れは徹底洗浄済みですのでご安心を。
▼欠損部の補修
動作確認時に動きの悪くなっていた上下風向ルーバーを取り外して見ると、軸の部分が欠損していました。そこでご覧の通り「アロン」で補正済み。このように「欠損部」が残っている場合は、要望があろうがなかろうが勝手に補正しています。
▼4台目のエアコン
こちらは「三菱重工」ビーバーお掃除機能付きエアコンです。前回日記ではこの話がメインだったので割愛。①洗浄前、②洗浄後のエアコン全景、③洗浄後のクロスフローファン、④乾燥運転。こちらのエアコンは、基板もドレンパンも取り外して洗浄しています。
▼洗浄後の汚水(4台目)
洗浄後の汚水はこんな感じ。リビング設置なので一番汚れていましたね。「カビ取り洗剤」「厨房用アルカリ洗剤」も追加噴霧したおかげで2杯の汚水で済みました。只今の時間は17時10分。前回訪問時よりも1時間押してしまいました。まっ新年早々事故もなく、エアコンもキレイに洗浄できたので良しとしましょう。
そうそう、本日の料金はトータルで45,500円。新規のお客様合や5〜12月の期間なら料金は55,500円となります。リピーター割期間(1〜4月)にエアコンクリーニングすることで10,000円もディスカウントされました。台数をまとめるとお得感も増大しますね。
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