
江東区亀戸で
エアコンを徹底洗浄!
今回のエアコンは、三菱重工ルームエアコン1台です。
三菱重工のスタンダードエアコン
(訪問日:2021年12月24日)
本日は、江東区亀戸でエアコンクリーニングをしてきました。電話にて直近の空いている日時をご指示いただき、男性スタッフ一人対応日の24日午後1時からの訪問です。
エアコンクリーニング(徹底洗浄)|三菱重工ルームエアコン|SRK22TV-W|2017年製
本日のお相手エアコンは、三菱重工のビーバーエアコン。実はこのエアコン・・・端子台の位置やファンモーターの関係で何度か故障させてしまった記憶があります。その都度こちらの負担で修理してはいますが、お互い気持ちの良いものではありませんよね。修理期間中はエアコンを使うことだってできません。その節はご迷惑をお掛けして申し訳ありませんでした。ただその失敗のお陰で「経験値」を積むことはでき、その「気づき」を改善することでスキルアップもしています。本日はこのエアコンの特徴なども説明しながら、作業報告していきましょう。
▼三菱重工ルームエアコン|SRK22TV-W

こちらが三菱重工のスタンダードエアコン、いわゆるビーバーエアコンですね。家庭用エアコンのシェアでは最下層の部類かも知れません。ただこのエアコンこそが、当店のスキルアップには重要な役割をしてくれました。まずはキッツキツに固定されている「上下風向ルーバー」のお話です。
上記のエアコンのように「上下風向ルーバー」が2枚あるタイプは、奥側よりも手前側のルーバーの方がきつめ設定。ただこのエアコンというと、比較的外しやすい奥のルーバーですら、一般的なエアコンの手前のルーバーレベル(きつめ)。しかも「ルーバー側の軸(中央2箇所)」は長めで、ドレンパン下部の「受け口部パーツ(中央2箇所)」もカッチカチ。いわゆる遊び部分が足りていないんですよね。経験値がない人では、破損なく取り外すことは難しいでしょう。エアコン修理時の「メーカーのサービスマン」ですら、ルーバー取り付け時の破損は補償できないと言い出す始末。「おいおい、そんなもん作んなよ・・・」。正直こんな気分です。
このルーバーを取り外すためには、力を入れすぎないようにに注意しながら1箇所ずつ・・・、ドレンパン下部の「受け口部パーツ」と「ルーバー側の軸」を指で逆方向に曲げ、同時進行でルーバー全体を湾曲にしながら、軸が受け口から抜けるようにずらしていきます。無事に1箇所の軸を外すことができればあとは簡単。遊び部分ができたので、ルーバー本体をより湾曲にさせることで「サクサクっ」とルーバーの取り外しは可能となります。ただこの力の入れ加減などは感覚としかいいようがありません・・・。お陰様で私は破損させたことはありませんが、出会うたびに「ビクビク」しながら作業しているんですよね。
ただ劣化による曲げ強度が弱くなっていれば、どんなに注意したところで簡単に破損してしまいます。誰かがヒビでも入れていたものなら、簡単に軸は割れてしまうことでしょう。誰も触っていなくても、エアコンクリーニング業者による「洗剤の濯ぎ不足」「抗菌コートの施工」、使用者による「市販のエアコン洗浄スプレー」などによりプラスチックの劣化が進んでいることも考えられます。日当たりの良いお部屋などでは「紫外線による弊害」もあるのでしょう。こんな雰囲気のエアコンだと「上下風向ルーバー」は触りたくないですよね。でも・・・エアコンは「徹底洗浄」しないといけません。さてさて、どうしましょうか?
▼エアコンクリーニングの下準備

上記の画像をご覧ください。エアコン分解前の作業スペースです。防水シートを敷いたら、幅木にマスカーテープを貼り付けて床が汚れないように養生。そして作業前の準備としてバケツを2個用意しました。バケツの中に入っているのは「エアコン洗浄カバー」と、それを支える「お手製の支柱」たち。
一般的なエアコンクリーニングで使用するバケツは1個。洗浄中の汚れ具合によりバケツを追加していきますが、まだ分解前・洗浄前で汚れ具合だってチェックしていません。何故この段階でバケツを2個用意しているかというと、それは作業前からそれだけの汚水が室内に残ると判断しているからに他なりません。そしてその判断理由は、上段で説明していた「上下風向ルーバー」に関わりがあるのです。下記の画像をご覧ください。
▼ドレンパンの分解

バケツを2個用意していた理由は、このようにドレンパンを分解しているから。ドレンパンを分解していると、エアコン洗浄で使用する洗剤・洗浄水(お湯)のほとんどは室内のバケツに残ります。軽度の汚れの場合はバケツ1杯で済むこともありますが、汚水が2杯になることの方が多いんですよね。このように準備段階で2個のバケツを用意したということは「ドレンパン分解」の合図ということになります。
そしてこのように「ドレンパンを分解するようになった」きっかけの一つが「上下風向ルーバー」の存在。「経年劣化のパーツを壊したくない・・・」「触りたくない・・・」こんな思いから、上下風向ルーバーを取り外さなくても「エアコンを徹底洗浄する方法」として導き出した答え・・・、それが「ドレンパンの分解」でした。
そしてもう一つのきっかけが「エアコンの故障」。このエアコンの端子台は、メイン基盤の下・ドレンパン横・斜め下の位置にあり、端子台の下にはカバー・そしてその下は本体カバーで覆われています。5年以上前の出来事ではありますが、いつものようにエアコン内部をしっかり?と養生。いつものようにエアコンをバシャバシャと洗浄。エアコンを組み立てて電源を入れると「パシッ」というショート音とともに電源は喪失。顔面蒼白の瞬間ですね。エアコンの故障原因は「端子台」の浸水でした。完全に私の養生ミス・認識不足による洗浄方法が原因です。
エアコンの汚れ具合にもよりますが、高圧噴射した洗浄水は「ドレンパン」からも勢いよく溢れでます。その洗浄水たちが「端子台カバー」や「本体カバー」でダムのように溜まって浸水してしまったのでしょう。今となれば、他にも防御策(ドレンパンを分解しない)はいくつもありますが、当時の反省から導きだした答えが「ドレンパン分解」だったのです。だから当店では「ドレンパン分解」時のオプション料金は発生しません。エアコンを壊さないための「徹底分解」であり、「徹底養生」⇒「徹底洗浄」するための必須作業。セールストークではなく、責任をもって「エアコンの徹底洗浄」を掲げている限り、オプション云々の話ではないのです。
▼ファンモーターの分解

そしてもう一例の故障もありました。それは「ファンモーター」不良によるもの。このエアコンは「熱交換器天面」に隙間があります。その隙間を塞ぐためのパーツがあるのですが、当店は洗浄の邪魔になるものは取り外すスタンス。当然ではありますが分解してから洗浄しています。その隙間からは「クロスフローファン」も丸見え状態。熱交換器の裏側やファンモーターカバーなども見えているんですよね。
今年4月の出来事でした・・・。何故だかは覚えていませんが「やる気満々モード」「色々試したいモード」。この隙間を目掛けて「上下・左右」ガンガン高圧洗浄していました。今考えると空恐ろしいですね。「どこまでやったら壊れるのか」試したかったのでしょうか? 自分でも理解できません。洗浄完了後、キレイになったと自負しながらエアコンを組み立てて電源を入れます。「ピッ」と電子音が鳴りました。「よしエアコンが動き出したら乾燥作業だ」と、何の心配もしていなかったのですが・・・。ファンが動き出したと同時に「シューッ」とエアコンが止まりました。ここで電源の喪失。漠然と故障理由が頭に浮かびましたが、何でもやりすぎは良くありませんね。しかも何も考えずの勢いだけの作業は大問題。故障原因はファンモーターへの浸水です。
そしてごめんなさい。上記画像は「ファンモーター」ですが、このエアコンの洗浄で「ファンモーター」や「クロスフローファン」を取り外すことはありません。これは単純に「この日記」のための作業。過剰サービスですので予めご了承ください。このように分解しなくても、取り外さなくても、エアコンを故障させずに「徹底洗浄」「エアコンの臭い除去」は十分可能です。
ただ今回は「クロスフローファン」は取り外しませんでした。この機種は「熱交換器」のカバーと一体型になっているようで、ファンを取り外すためにはそのカバーまでも分解する必要があります。「おいおい、そこまでやったら完全分解じゃないか・・・」、流石に10,000円の作業ではありませんよね。作業時間もかかりますし・・。後ろ髪は引かれましたが、ファンはそのままで洗浄することに。ただこの判断が良かったですね。この後に説明(エアコン上部洗浄の大切さ)するための画像撮影に繋がりました。
▼エアコンの養生

上記の画像は「エアコンの養生」風景です。今回はメイン基盤を分解せず「徹底養生」しておきました。「ドレンパン」を分解していますので、端子台が浸水するリスクも軽減しています。端子台自体も「形状・位置・洗浄水の流れ」などを考慮の上「徹底養生」済み。安心してください。もう故障のリスクはありません。
▼パーツの洗浄

分解したパーツたちは「浴室」をお借りして洗浄しました。メイン洗剤・カビ取り洗剤・厨房用アルカリ洗剤など、汚れ具合によってチョイスしながら徹底洗浄。お借りした洗い場が「洗浄前より」汚れていることはありませんのでご安心ください。ご覧のように分解したパーツが多いので、洗浄にも時間はかかってしまいます。
▼吹き出し口の洗浄

①洗浄前の吹き出し口。②「ファン裏」にカビ取り洗剤噴霧。③「カビ取り洗剤」浸け置き後の吹き出し口。④メイン洗剤噴霧後「クロスフローファン」を厨房用アルカリ洗剤で浸け置き。⑤高圧洗浄で濯ぎ後、もう一度「クロスフローファン」をカビ取り洗剤で浸け置き。⑥洗浄後の吹き出し口。
上記の画像は「吹き出し口」の洗浄例。この画像で注目すべきて点は2例です。その1例は③の画像。これはタオルで拭いたり、高圧洗浄をした後ではありません。ただ「カビ取り洗剤」を噴霧・浸け置きしただけ。洗浄力の強い洗剤を使用していれば、これだけでこんなにキレイになるのです。しかも殺菌洗浄済み。ファン裏の見えない部分(ファンの上の方)だって同様にキレイになっているんですよ。
そしてもう1例は④の画像です。このエアコンの特徴である「スケルトンファン」は、黒い小さな汚れも丸見えなんですよね。なんとこのエアコンは、高圧洗浄後にもファンの羽の付け根などに汚れが残っていました。細部まで届くように「ガンガン」と仕上げまで「高圧噴射」してはいませんが、一段階濯いで「カビ取り洗剤」を追加噴霧しています。ご覧のように、また汚れが浮き出てきましたよね。普段の黒いファンでは気づいていないことなのかも知れません。「メイン洗剤」が甘かったのか、「浸け置き」が甘かったのか・・・今後の課題にしなければいけませんね。
▼吹き出し口から吹き飛ばされた汚れ

当店では「エアコンクリーニングの肝」は「エアコン上部の洗浄」だと考えています。この洗浄がしっかりとできれば「ドレンパンの分解」「クロスフローファンの分解」なんて不要。分解の優位性を説く業者と議論する意味すらありません。上記の画像をご覧ください。「クロスフローファン」を分解しないことが功を奏し、このような画像を撮ることができました。
熱交換器のアルミフィンはキレイなアルミ色していますよね。これはメイン洗剤を噴霧してから一度濯いでいるからです。そして「エアコン天面」をご覧ください。天面のマスカー部分が黒く汚れていますよね。熱交換器のアルミフィンには黒い塊がある箇所も・・・。さてさて、一度濯いでキレイになったエアコン上部に「何故汚れが出てきたのか?」「どこから現れたのか?」不思議ですよね。これにはエアコンの洗浄順にも理由がありますが、この汚れたちの正体は・・・
実は吹き出し口から、吹き飛ばされてきた汚れたちなのです。当店では「このような症状が起きることは」は想定済み。それを考慮しながら、汚れが吹き飛ばないように配慮しながら洗浄しています。今回は「ファンモーター」も取り外しているので「クロスフローファン」が勝手にクルクルと回ることはありませんが、分解の有無に拘らずファンは動かないように常に固定。洗浄力の強い洗剤で汚れを浮き上がらせて、高圧洗浄機の圧を下げてまで吹き出し口を洗浄しているのに、それでもこんなに汚れが吹き飛んでしまうのです。
このようなエアコンの構造・仕組みを理解していない「エアコンクリーニング業者」が洗浄すると、どうなってしまうのかは容易に想像できますよね。もっともっと「吹き出し口」の汚れは「見えない箇所」に吹き飛んでしまいます。そしてそのような汚れ方は「エアコンクリーニング」でしか起こり得ません。エアコンを使っているだけであれば「熱交換器の裏側」が表面よりも汚れるなんてことは絶対にないのです。そして、このような汚れ方をしたエアコンを分解して「ドレンパン」「クロスフローファン」の分解意義を唱える業者も増えるようになってきました。
今回は「隙間のパーツ」を取り外したのでこのような現象が確認できましたが、普段は目に見えない「熱交換器の裏側」「ドレンパン背面(壁側)」「ドレンパン」「ドレンパンの裏」に吹き飛んで隠れています。そして不幸なことは「そのことに」、汚した当人(エアコンクリーニング業者)が気づいてすらいないこと・キレイになっと勘違いしていることです。そして一番不幸なことは、お客様も「キレイになった箇所」と「室内に残った汚水」だけを見て、安易に喜んだり感謝してしまうこと。この絶妙なバランスが「下手くそな業者」の増産に繋がってしまうんですよね。
しっかりと「徹底分解」「徹底養生」ができていなければ、エアコン上部の「徹底洗浄」はできません。このように吹き飛ばされた汚れを落とすためには「エアコン上部」を高圧でバシャバシャと洗浄しないといけませんが、その行為にはリスクがつきもの。エアコンの構造が理解できていなければ、「分解も養生も」完璧にはできないのです。必然的に「エアコン上部」の洗浄は抑え目になり、エアコン内部には「洗剤成分や汚れ」は残ったまま。その結果、数日後にエアコンが臭くなったりすることも・・・。
「あんなに真っ黒な汚水がでてきたのに」、「あんなに頑張ってクリーニングしてくれたのに」、「あんなに丁寧に説明してくれたのに」・・・、そんなことは一切関係ありません。誰もが知っている業者だとしても、どんなに良い口コミの業者だとしても、どんなウンチクを垂れていたとしても、私を含めて結果が全て。高額な料金設定だからといっても、エアコンがキレイになる保証はありませんのでご注意を。
▼熱交換器天面の隙間|洗浄前・後

上記の画像がエアコンの天面部。ご覧のようにパーツを外すと上から中は丸見えです。右側にある白いパーツがファンモーターカバー。そのもう少し右側にはメイン基盤もあります。要注意箇所ですね。
▼ファンモーター部の隙間

ついでなので少し考察してみました。ファンモーターの軸周りは「スポンジ」で守られています。ただ繋ぎ目(隙間)も発見してしまいました。前回故障させた原因はこの辺にもあるのかも知れませんね。絶妙な角度で「ファンモーターカバー」を通過した洗浄水が、またまた絶妙な角度で「スポンジ」も通過、ダムのようにこの中に水が溜まって「ファンモーター」内部が浸水、モーターが起動することで電熱部にまで到達しショートしたのかも知れません。ただの憶測ではありますが・・・。
▼高圧洗浄機の電源コード

今回の高圧洗浄機は「エアコン周り」に設置しました。通常は水場付近に設置するのですが、浴室横の洗面からエアコンまでは距離があり、常備しているホース(10m)では長さが足りません。車に取り戻るのも面倒だし、ドレンパンも分解しているので「洗浄水は軽減できるだろう・・・」と安易に考えていたのですが、この判断は失敗でしたね。
そうそう、別のお客様でこんなことがありました。作業後にmailで連絡があり「コンセント」カバーに焼けた後があるとのこと。まったく気づいてはいませんでしたが「高圧洗浄機」のプラグを差した箇所が少し焼けて色が変色していました。慌ててメーカーに問い合わせしたところ、このような現象には諸々の原因もあるとのこと。設置面のコンセント側に問題があることも多いそうですが、こちら側の変色も確認できるように「白い延長コード」をつけるようにして対応しています。あっ、当然ではありますが、コンセントカバーの修理費などは全てこちらで負担済み(思ったよりも高額でしたが・・・)。
▼洗浄後の汚水

高圧洗浄機の設置に失敗した理由がこちらです。「バケツ1杯でもいけるかも? まっ洗浄水(お湯)20ℓ以上使うことはないだろう」そう高を括っていたのですが大間違い。当店では汚れが落ちてこなくなるまで、何度でも何度でも洗浄(濯ぎ)を繰り返します。吹き出し口の洗浄が終わったら、もう一度エアコン上部の洗浄。この2ターン目は、自分で吹き飛ばした汚れたちをエアコン下部に落としていきます。吹き出し口に残ってしまったゴミも洗浄したら、3ターン目で最後の仕上げ。
こんな感じの洗浄パターンが多いのですが今回は違いましたね。3ターン目でも、まだまだ「エアコン上部」からは汚れが落ちてきます。4ターン・5ターン・・・と繰り返していると、気づいたら20ℓタンクは空になってしまいまいました。エアコン下のタンクを運んで洗浄水(お湯)を追加補充することに・・・、これはタイムロスですね。もう一度「高圧洗浄機」に余水ホースを繋いで再リセット。横着せずに「20mホース」を取りに行かなかったことを猛省しています。
▼洗浄後の乾燥作業・乾燥運転

ただ「何でこんなに、いつまでも汚れが落ちてくるんだろう・・・」、「吹き出し口の汚れはそんなに吹き飛ばしていないよな?」と思っていましたが、作業終了後に原因が判明。実はこのエアコン、他の業者で洗浄したことがあるそうです。「ふ〜っ、他の業者がつけた汚れを落としていたのか・・・」、本当に勘弁して欲しいです。只今の時間は16時少し前、分解したり・撮影したり・タンクの補充をしたり・洗浄に時間がかかったりしたので、想定時間を1時間以上オーバーしてしまいました。前回の業者は60分位で作業を終えているのかも知れませんね。ただどちらも同じ「エアコンクリーニング」。そして、この違いに気づく人の方が少なかったりします。「私は手際の悪い業者ではないと自負してはいますが・・・」、少し虚しいですね。
・・・、と色々と講釈を垂れてはいますが、これも全て失敗から学んだことがほとんどです。賢い人は失敗しないと言いますが、残念ながら私ば別物のようですね。日々気をつけて研鑽を重ねているつもりではありますが、完璧な人間ではありません。色々とご迷惑をお掛けしてしまうこともあるかも知れませんが、ここで前もってお詫びしておきます。その際は申し訳ありませんがご容赦くださいませ。
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